ケラチン・たんぱく質
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栄養については説明したので
ここではポイントだけお話ししましょう
タンパク質の不足
爪甲はケラチンというたんぱく質で作られています
動物性たんぱく質が不足してしまうと
つめは薄くなり、もろく弱くなります
病気などの事情で医師のからの食事制限などを受けている
場合は別ですが、そうでない限りは食事バランスを第一に考えましょう
成人の場合・・・
一日の食の6・7割程度を植物性の食品で
残りを動物性の食品で摂取するように心がけて下さい
成長期の子供の場合・・・
植物性食品と動物性食品を半分づつ
このバランスが理想的だと言われています
ビタミン類の不足
まず、ビタミンには水溶性と脂溶性の2種類あります
スタイルを気にし過ぎて、脂分を控えてしまうと
脂溶性ビタミンの吸収を妨げてしまいます
脂溶性ビタミンA・D・E・K が不足すると
つめはみずみずしさを失い、乾燥してしまいます
そして、もろくなります
そればかりではなく、
全身の病気に対する抵抗力を弱めてしまいます
水溶性ビタミンは皮膚・毛細血管を強化して
血液循環をよくする働きがあります
ツメや関節をしなやかにして、健康的でつやのある皮膚に
保つ働きもあります
爪の強化・乾燥を防ぐ働きも期待できるでしょう
爪と栄養素の関係
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たんぱく質
植物性たんぱく質 弾力性のあるつややかな爪にする
動物性たんぱく質 丈夫で割れにくい爪にする
★つめを構成するケラチンに含まれているシスチン( アミノ酸 )の
含有量が爪の角化に比例します
ビタミン
A・E 弾力のある爪にする 乾燥を防ぐ
B B1・B2・B12が欠乏すると、爪の成長が止まる
B2は爪を折れにくくして、丈夫でしなやかにします
B12が不足すると、爪が黒ずんできます
C つめの主成分のケラチンを強固にする働きがあります
D つめに必要なカルシウムの吸収・活性化に役立ちます
ミネラル
鉄分・・・不足すると貧血になりやすく
・・・欠乏すると、薄くてもろい爪になります
亜鉛・・・不足すると爪甲に白色の帯状の線が出ます
・・・皮膚炎になりやくなります
ヨウ素・・・不足すると、甲状腺障害を起こしたり
・・・爪にもトラブルの症状が出ます
カルシウム・・・不足すると、爪の強度が弱まり、発育不全になります
