外反母趾には足の裏に刺激を

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現代の日本では、どこへ行ってもアスファルトや
コンクリートで固められた道ばかりです

冬は凍てつき、夏は表面が溶けるほどの熱になります
とても裸足では歩けない道ばかりです

私たちは土のデコボコを、底の薄いわらじで歩くこともなく
子どもたちは裸足で走りまわることも少なくなりました

このため、足の裏への地面から受ける刺激が少なくなり
足底の筋肉が弱体化しています

足底反射が低下し、
5本の中足骨をつなぐ横中足靭帯を緩ませることになりました

この靭帯がゆるんでしまうと、、、
足指が開いた状態になります

これでは歩く時に、母趾が邪魔になり、指先は小指側に押され
ますから付け根は、外側に押し出されるのです

歩く度に、くつの中で繰り返されるため
足の骨組みが変形してしまいます

ここでも、弱った足指が先の細いハイヒールなどで
無理に合わせてしまいます

外反母趾は、靴によって圧迫させることだけが原因ではなく
歩きやすいクツで足裏への刺激を与えない歩き方も
重大な原因のひとつなのです

これが足底の筋肉を弱体化させ母趾の変形を
促したというわけです


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外反母趾 防止 ・予防

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外反母趾は5年、10年と長い年月をかけ
少しづつ爪を変形させてしまいます
状態がかなり悪くなるまで、違和感や痛みを
感じにくい人もいるそうです

でも放置してしまうと、、、
ここから新たな障害を作ってしまうことは
あまり知られていないようです

外反母趾によるトラブルとして
腰・ひざの関節が痛み
自律神経失調症や不定愁訴症候群
( 原因は不明! 体のあちこちに不調がでます )
などがでると言われます

変形しているツメに違和感がないので
つい後回しにしてしまいがちですが
状態が進行してしまったら、すぐには元に戻りません

外反母趾の周辺に異常が起こるなら
すぐに治療となりますが、別の場所に症状がでるので
なかなか根本的治療というわけにはいかないのが現状です

外反母趾が原因で起こる症状は
ゆるんだ中足関節をきちんとテーピングしたり
矯正サポーターや包帯などで固定します
短期間で痛みを和らげることができるそうです

さらに、改良されている市販の治療用矯正サポーターを
使えば手軽にその効果を期待できます

手術は最終的な治療手段だと言われています


外反母趾の予防法

どのような治療方法よりも、一番いいことは、、、
外反母趾にならないことです
正しい予防法を普段から心がけましょう

@ 足にあわない靴をはかない

A ヒールの高い靴を長時間はくのは避けましょう

B 裸足になって足を投げ出し、指を閉じたり開いたり動かしましょう

C 普段はなるべく裸足で歩く 足を締め付けるサポータータイプの
  ストッキングや靴下は、長時間身につけないこと

D 歩き方は、必ずかかとから!
   土踏まず、足指の付け根へと体重をかける


最善の予防は、足に合わないと感じた靴は履かないこと!
ブランドものでも、あなたの足に合わないのならやめましょう
こまめな足とつめの手入れを習慣にすることです

もしも、外反母趾になってしまったら
テーピングなどで応急処置し、痛みがとれたら
予防方法を毎日繰り返しましょう

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